2009年8月から2009年9月



礼紋探偵社・地球支店の始まり

 以前FC2ブログをしていたことがありました。

 SNSに興味を持ってネットの友人に頼んでMIXIに招待してもらいました。

 そこでも木下あゆ美さんのコミュニティに参加していました。

 が、なんとなく不活発な感じでした。

 次第にアクセス履歴やらあしあとやらがわずらしくなり、退会。

 木下あゆ美さんのファンサイトは当時寂しい状況でした。

 公式非公式とも非常に物足りないものでした。

 真面目なファンサイトはないものか。

 熱心なブログはいないのか。

 どうにも見つかりませんでした。

 それならば自分が作ってしまえばいいのだ。

 そう思ったのです。

 FC2MIXIで書きためていた記事を母体にテキストを作り始めました。

 それが礼紋探偵社・地球支店の始まりなのです。

2009/8/31 17:00



ファンサイトと肖像権

公式サイトというのは事務所が作るわけですから、 問題ないのですが、ファンサイトというのは個人や有志が勝手に作るサイトです。

追認されて公認される場合もあるみたいですが、 なかなか画像は本やジャケットでもないと目こぼしはありません。

その辺りを厳密に行っているテキストサイトも多いですが、 どうにもビジュアルが寂しい。

そもそもすべての画像には肖像権や著作権が発生します。

木下あゆ美の公式サイトですら画像は貧相なものです。

とはいえ最低限の画像は欲しい。

スターダストからの削除要請にはいつでも応じようと腹は据えました。

考え抜いた唯一の免責条件。

「研究論文などの引用に当たる場合は著作権の侵害とはしない」

礼紋探偵社は研究サイトであり、

木下あゆ美というテーマの評論なのだというスタンスを取るしかない。

何度も「あゆ解禁」には礼紋探偵社としてメールを送っています。

一向に苦情は来てはおりません。

公式黙認サイトといってもいいのかな。

こんなコメントをしているといよいよ苦情が来るかもしれません。

それにしても歯に衣着せぬ論評が多いので、 本人は気を悪くしてはいないかが心配です。

2009/9/3 22:14


ウィキペディアを超える

ネット大百科であるウィキペディアは私もよく利用します。

ウィキには「木下あゆ美」の項目も当然あります。

あそこの編集に参加していた時期もあったのですが、どうも編集方針を勝手に決めて編集したりする人がいるわけで、仕舞いには編集から手を引きました。

その後は探偵社独自で調べて、資料室を充実させました。

一部、ウィキと似ている箇所がありますが、元々私が編集に携わっていたから、似ていて当然です。

ウィキには間違った記述もありますが、私はもう訂正しようとは思いません。

私には礼紋探偵社がありますから。

2009/9/5 14:49



『礼紋探偵社』の社名の由来

ご存じ、特捜戦隊デカレンジャーの中でも人気の高い、ツィンカム・エンジェル編のエピソード39

『レクイエム・ワールド』。

ウメコの夢の中に登場するのが「礼紋探偵社」のポスターです。

デカレンジャーがまだ最終回を迎えない頃に妄想最終回を書きました。

ラストでデカレンジャーの隊員たちがそれぞれの新しい任地に旅立つようにしました。

その時、ジャスミンだけは宇宙警察を辞職し、芸能界入りしてグラビアアイドルを目指すことにさせたのです。

何故、そうしたかというとジャスミンは元々、芸能界入りする夢を持っていたような設定をどこかで見た気がしたからです。

ジャスミンはその後、芸能界を引退し、礼紋探偵社を起こす。

『レクイエム・ワールド』でウメコが見た夢は予知夢だった。

まっ、そういう妄想が暴走した挙げ句、『礼紋探偵社』という設定のサイトができあがったのです。

2009/9/6 19:07



地球支店の目的

宇宙警察を引退した社長(礼紋茉莉花)が設立したのが礼紋探偵社でした。

社員は社長一人でした。

社長は何故か地球からアヌビス星に移住することになり、本店をアヌビス星に移します。

そのために地球は支店となり支店長となるべき人を探していました。

その応募に応じた私がたまたま採用され、支店長に就任することになりました。

私が応募したときには社長はすでに地球を離れており、私は社長との最終面接をすませないまま、支店長の座だけ与えられたということになります。

そもそも社長との面接を期待して私は応募したのになんたる不運。

その寂しさを紛らわせるために地球支店は社長とよく似た女優の調査を主目的として

支店サイトを運営することになりました。

以上が礼紋探偵社のお約束事です。

ですから探偵社にとってはジャスミン(礼紋茉莉花)は社長であり、木下あゆ美さんは調査対象なのです。

2009/9/7 06:20



調査の限界

礼紋探偵社では調査対象の活躍の痕跡を出来る限り収集しています

ところが一つアンタッチャブルな領域があります。

それが紙ものです。

グラビアなどの雑誌ですね。

これはどうにも調べきれないのです。

まぁ、真にマニアックなファンは全域を掴んでいるでしょうが、私はとてもとても。

「木下あゆ美」になってからの男性誌グラビアでさえ追い切れません。

若干はわかっていますし、手に入れたりもしていますが、基本的にはアンタッチャブルです。

理由はきりがないからです。

特撮雑誌やテレビ絵本と多岐に渡っていますから。

特に難しかしいのが、ファッションモデル時代の媒体です。

専属モデルをしていたのはわかっているのですが、流石にその雑誌は手に入りにくい。

というか、そこまで苦労して手にしても仕方あるまいと思っています。

私が手に入れた一番古いものは平成14年発行の雑誌で「藤沢あゆ美」時代のものです。

これが現段階の調査の限界でしたし、今後追跡する予定はありません。

2009/9/8 20:38



社長と出会う前

戦隊シリーズなんて正直真面目に見てはいないし、

ビデオに録ってまで見ようとは思わなかったです。

それよりは大人向けの平成ライダーシリーズに注目していました。

クウガやアギトの盛り上がりは良かったです。

龍騎はその設定が違和感を憶えましたが、連続ドラマとしてはかなり面白いものでした。

しかしそれも当時は555から剣へと私的には失速、食傷気味の頃。

前々年の戦隊シリーズはハリケンジャーは時々見るとかなり面白かったのですが、アバレンでは失速。

どうもいつものパターンに戻ってしまった感が・・。

そもそも熱心に試聴するわけでもない戦隊もの。

新番組「デカレン」にも注目はしていませんでした。

2009/9/10 06:22



社長との出会い

新番組「特捜戦隊デカレンジャー」放送第一回目。

「いらないね。二代目は」というセリフで登場した社長でしたが、私の琴線に触れるものではなかったのです。

あぁ、きれいな子だなぁ。といった程度。

新刑事が登場していきなり主役、しかも次週に続く。

それほどインパクトは感じなかった。

普通の戦隊ものと大して変わらない印象でした。

だから、次週は見なかったし、

社長が初の主役だった前後編さえ見逃していたのです。

2009/9/11 08:31



ハイヌーン・ドッグファフイト

社長が敬愛するドギー・クルーガー署長が100人斬りを披露するシリーズ屈指の名作です。

あのカウンターパンチにしびれた人がデカレンにはまったのではと思います。

それほどあの話はパワフルなエピソードでした。

あのエピソードには社長の署長に対する思いもこもっていました。

『プライド・スナイパー』回でも社長が署長一筋なのがわかりました。

サックスの響く戦闘音楽にも惚れました。

あぁ、この作品は実に良くできていると感じました。

私はデカレンの世界とそれを支えるスタッフの心意気に惚れました。

やがて、二つのダブルインパクトがやってきました。

『ツィンカム・エンジェル』編と「れもん色の午後」です。

2009/9/11 23:05



ツインカム・エンジェル

ガールズ編の時にはスペシャルなエンディング。

このPVにはかなり衝撃を受けました。

クールで仕事が出来、お茶目も出来るジャスミン。

もとい、社長。

若き日の社長とウメコさんの大活躍編はC調な敵を相手にしながらも、実は男性陣は絶体絶命、社長もついに万策尽きるという絶対の危機。

その最後の窮地を救うのはウメコさんの大活躍なのですが、それを引き出したのは社長とウメコさんの美しき信頼関係でした。

その後、百合疑惑にネットが騒然となるほどの二人の親密さ。

浜辺をスローモーションで走ってしまいましたからね。

この回での社長の様々な表情は実に心動かされるものでした。

と、同時にその頃のブログなどで話題になっていたのが、現役の戦隊女優による前代未聞の写真集「れもん色の午後」だったのです。

2009/9/12 21:37



れもん色の午後

現役の戦隊ヒロインが衝撃の・・・という惹句で紹介される1st写真集。

そもそも、デビュー作にして最大の話題作。

当時、ネットは沸いてましたね。

まぁ、ネタに一冊。

デカレンブームに乗っかってみようかと購入を決意。

デカイエローだし、洒落で勝ったと言うことなら家族も許してくれるだろう

開けてびっくり、不思議な魅力。

世はグラドルブームでしたから、セクシーやキュートを売り物にした凡百のアイドル本は世に多かったです。

評判ほどスゴイとも、正直思いませんでしたが、巨乳とかフェチとかロリとかそういう記号で分類できない写真集でした。

とにかくお宝として大切にしたいと素直に思える写真集でした。

ちなみに私が手に入れたのは初版一刷ではなく第二刷でした。

この段階でも、私はまだ社長に心酔していたわけではなかったのです。

2009/9/13 12:08



マッド・ブラザーズ

デカレンジャーの強敵マッド・ブラザーズの襲来。

特筆すべきは最強最悪の名に相応しいサキュバス。

演じる蒲生麻由さんも最高のクール&ビューティ。(後に仮面ライダー響鬼で多くのファンを獲得しました)

どうにも劣勢のジャスミン。

肉体的にも精神的にも(顔も肢体も)超えられそうにない強敵です。

追いつめられたジャスミンの孤独で悲壮な揺らぎがよろしい。

彼女は超能力者故に自暴自棄に陥ったトラウマを背負っています。 

それがボスや仲間たちとの絆によって正常に保たれているのですが、圧倒的なサキュバスの力の前にパニックなり、彼女の負の部分が暴走し、悪に屈服しそうになります。

それが天才的熱血漢(バカともいう)のバンの根拠のない自信と献身によって、立ち直ります。

サキュバスの誘いを振り切って、放つ怒りの裏拳。

乱れた黒髪の中から射抜くような視線。力強い言葉。

「正義は勝つのよ。結果はどうあれ、私はそう信じたい」

あぁ、惚れました。社長。

さいとうたかをは言いました。

「スターが映画を作るんやない。映画がスターを作るのやと思います」

私の中でスターが生まれた瞬間でした。

2009/9/14 22:28



転がる親父

「それって大人の魅力?それとも親父転がし?

後に盟友のウメコさんが社長を評しておっしゃってぃましたが、脛に傷持つ親父の一人であった私はすっかり社長に心酔し、ついにデカレンジャーDVD全巻制覇への道を歩み始めました。

そして全12巻をコンプリートし、全巻収納ボックスをゲット。

それに入りきれない劇場版、メイキング、二つのVシネ。

社長のSPD時代のDVDを制覇したのでした。

次はムックとデカレン写真集。

さすがに紙媒体は前述の通り、全部を集めるのは不可能でしたが、一応の成果を上げました。

地球にある社長の活動記録を確保した後、礼紋探偵社の活動は社長にとてもよく似た地球の女優「木下あゆ美」を研究することになるのです。

2009/9/16 21:17



調査開始

まず始めたのは、ネット検索です。

WikiHP、ブログ。

公式のホームページはレイズイン時代にありました。

情報量は微量ではありませんでしたが、

表紙は2005年のポスターカレンダーの写真が一部流用されていました。

あのカレンダーの製作はレイズインですから、

スターダストに移籍する前の作品と言うことになります。

つまり撮影は2004年の初期です。

当時のホームページにはブログ的な近況報告があり、

木登りしている写真が使ってありましたね。

ですが、そのホームページも2004年の中頃には移籍に伴って、消滅していました。

ホームページ全体の印象はかなりシンプルで、素人っぽい物でした。

その後、シンプルなファンサイトや画像中心のサイトはありましたが、

本格的なファンサイトはどこにも見つかりませんでした。

スターダストの公式ページは情報量の少なさ、更新の遅さ。

おまけに使っている画像に愛が足りない。

東映の公式デカレンサイトの方が充実しているくらいでした。

2009/9/17 21:36


携帯公式サイトの着ボイス

携帯公式サイトには一年間ほど登録してみました。

携帯の公式サイトには日記のコーナーがあったのですが、

これが月に一回くらいしか更新がありません。

記事は「あゆ解禁」よりも少なめでした。

クリスマスやバレンタインの時には、所属タレントからのプレゼント応募資格やら、特典がありましたが、当たった例しがありません。

着ボイスくらいですかね。

「メールが来たよ!

「起きないと遅刻するよ!

「私のチョコもらってくれるかな?」などと萌え風なボイス。

今の携帯怨み屋サイトのボイスは「怨み屋」なんで怖いですけど、

スターダスト公式の着ボイスは以上のようにカワイイものでした。

とはいえ「あゆ解禁」が開始されたことによって、私は携帯サイトから遠ざかることにしました。

公式サイト同様情報が遅いし、画像的にも寂しいものでしたから。

先日、携帯を変えたのですが、古い携帯は手元に残してあります。

着ボイスは新しい携帯には移せないみたいなので・・・

2009/9/18 14:53


「れもん色の午後」の謎

以前に関係者らしき人からの情報がありまして、

それによりますと、今の事務所への移籍は前の事務所とのトラブルが原因みたいでした。

その人物は彼女から直接「事務所に騙されそうになった」的な発言を聞いたというのです。

この件に関しては裏付けが取れてませんので、

HPには出していないのですが、これは「れもん色の午後」の頃のことではないのかしら。

デカレンで注目されるのと同時に過激なグラビア展開というのは不自然。

写真集の撮影がデカレン以前に行われたものとしても、

当時は戦隊現役ヒロインがグラビア展開というのは珍しい。

東映から苦情が来てもおかしくはない。

前の事務所としてはやっと売れ出したタレントだから、ここぞとグラビア展開を迫る。

元々グラビア系は名古屋時代はパーツの方針でずっとセーブされていましたので、

彼女は実はグラビアには違和感を感じていたのではないでしょうかね。

結局、「れもん色の午後」をしのぐ露出はなく、その後のグラビアはキレイ系の写真ばかり。

過激なグラビア展開は彼女の好むところではなかったと言うことは間違いないと思います。

2009/9/22 06:20



スポーツの秋

木下あゆ美さんとスポーツと言えば有名なところでは卓球。

今はもっぱら硬式テニスでしょうか。

スノボが趣味と答えていたこともありましたが、旅番組みたいなノリで、どこぞのリゾートでスポーツ三昧なレポート番組というオファーはないかなぁ。

温泉巡りと言った庶民的な趣味もありますので、土肥さんあたりを相棒にして実現しないですかね、テレビ東京さん。

屋久島でトレッキングという不思議な企画がB-PALでありましたが、うーん、不思議。どうしてあんな企画を引き受けたんでしょうかね。

そもそもいきなり女優を連れ出して屋久島の山を登らせるなんて・・

蒲生麻由さんはすっかりランナー化しているけど、木下さんはアスリートタイプではないようですね。

まったりしているのが彼女らしいかな。

2009/9/23 22:50



女優としてのイメージ

木下あゆ美さんはファンタスティックな映画にばかり出演しています。

芸能界のキャスティング担当者は無難な選択しかしないので、二時間ドラマなどでは毎回同じ人が同じような役ばかり演じます。

キャスティングの段階で冒険をしたがらない。

だから、同じような役ばかりがつく。

木下さんの場合は掌篇ホラーへの出演の後、映画として大きな仕事は「マスサン」「真木栗の穴」だったわけですが、どちらもファンタスティックな映画です。

それに「哀憑歌」を加えても、木下さんの役は実は異能者役ではなくて、ナチュラルな普通の女性の役でした。

若干、「マスサン」の場合は超人かも知れませんが、あのメンバーの中では一番普通の人です。

映画では濃いキャラはあまり演じていないのです。

木下あゆ美さんのイメージを決定づけているのは「怨み屋」だったのだということになります。

時間軸からいっても、その延長線上にAチャンやツギクルがあります。

では、怨み屋のオファーはどこから来たのか、原作者はどこで怨み屋のイメージと木下さんを結びつけたのか。それは多分・・・・・・。

2009/9/25 06:00



祝・怨み屋本舗REBOOT完結

最後にもっとも緊迫感のあるエピソードが出で、無事完結しました。

今回は完全に脇に回った宿木警部は

次シリーズの到来を約束するような存在感でした。

今回のセカンドシーズンは星影の謎とともにありました。

星影の過去のトラウマがどう処理されるのかです。

最終話になってその全貌が明らかにされるという構成です。

結局、怨み屋が星影の前にわざと自分を追うようにし向けていたのですが、すべては真のターゲットである城島を社会的に抹殺するためだったことが分かりました。

しかし、この依頼料が100万円という破格の安さです。

怨み屋の料金設定はケースバイケースでわかりません。

新情報屋の依頼を10円で引き受けていますから。

基本的には依頼人のキャパに会わせて設定しているみたいです。

この事件関連で奈良崎から3000万を手に入れて、帳尻を合わせているんでしょう。

星影が結果的に工作員になってしまったのは怨み屋に依頼しなかったから。

依頼していれば別な展開もあったのでしょう。

今回は100万円の城島社会的抹殺に怨み屋が用意周到に手間暇をかけたシリーズだったと言うことでしょう。

結局、ショートカットの怨み屋の似顔絵を見たときの城島の反応が伏線として拾えずじまいでした。 残念。

城島は製作会社の敏腕プロデューサーとしてアンダーグラウンドでなら、まだまだ活躍していけそうです。

2009/9/26 23:53



アンソルブド・ケース

SPD時代の社長が解決した事件。

SPDはチームで活躍する組織ですから、単独で事件を追ったり、解決させると言うことはあまりありません。

社長が中心となって捜査した事件の中で印象に残っているのは刑事の娘の敵討ちの話です。

のちに木下あゆ美さんが演じる怨み屋の口癖は「怨みは誰の心の中にもあるのよ」ですが、

この時の社長は殺された娘さんが偶然にも社長にそっくりだったと言うこともあって、

その娘の怨念が乗り移ったかのように鬼気迫る表情で真犯人を追いつめます。

「お前だけは絶対に許さない」

当時、最強のSAWTモードでDリヴォルバーを撃ちまくったのです。

が、あの時はジャッジメント前でしたから、敵がマッスルギアを装備していたから無事だったものの、下手をすると殺人罪に問われてしまうところでした。

危ない、危ない。

でも。

この事件の時の社長を見たスタッフが、後年、木下あゆ美さんに怨み屋の役をしかるべくオファーしたのでしょう。

2009/9/27 17:30



芸能第3部へ注文

木下あゆ美さんの公式HPといえばスターダスト芸能第3部にあります。

相変わらず情報の掲示が遅いのは公式故の慎重さからなのでしょうか。

とはいえ探偵社の方が掲示が早かったりするのはいかがなものか。

公式なのですから情報は早く出して欲しいものです。

ドラマは放映日が決まるまで情報を漏らしてはいけないのでしょうか。

宣伝になるならそれはそれでかまわないと思うのですけど・・

また芸能第3部のプロフ写真ですが、いいかげんに差し替えるべきですね。

ちょっとひどい写真です。

血色の悪い痩せ方をしている写真です。

同じ写真が日経ニュースに掲載された時に大きく載っていましたが、かなりの劣化版。

怨み屋本舗でもお化粧のノリが悪かったと言われてますので、もっと美しく撮ればいいのにと思います。

磨けば光る珠は、いつも磨いておいて欲しいです。

2009/9/29 19:53


食欲の秋

恵方巻

手作りベーグル

山ちゃんの厚揚げ

カマトロ

水炊き

焼き鳥

寿がきや 藻塩ラーメン

ラタトューユ

宇都宮みんみんの餃子

焼きそば

串揚げ

りんご

モンキーバナナ

湯豆腐

パイナップルのジュース

手作りマヨタマパン、ベリードーナッツブレッド

デメルのチョコレート

手作りピザ

フォー

竹の子ごばん

武藤製麺所のラーメン

いば昇のひつまぶし

ひらまつのきしめん

味噌煮込みうどん

よく食べる。よく飲む。ワインも焼酎もビールも飲む。社長の健康を願って乾杯。

2009/9/30 15:33